瀬戸内海国立公園のほぼ真ん中に位置する「鞆の浦」

江戸・明治の本瓦葺き屋根、美しい漆喰の壁や蔵が立ち並ぶ

風情あふれる町並み。

江戸時代の面影を残す建物が点在する鞆の浦。田渕屋は鞆で油問屋を営んでいた商家をそのままに活用した茶房です。江戸時代、行灯(あんどん)の登場により庶民も灯火の恩恵に浴するようになりました。仏事、神事や人々の生活にも明るい夜の世界が開けてき、鞆の豊かな文化を支える重要な基盤となったかもしれません。当時の繁栄を物語る大きな梁や中庭の蔵、台所など、当時の面影に浸りながら、ゆっくりとしていってください。田渕屋特製ハヤシライスなど軽食・喫茶をご用意し、皆様のお越しをお待ちしております。

店内

懐かしさを感じさせる空間

中庭の蔵

個室2部屋(2〜6名でご利用いただけます)

ギャラリースペース

田渕屋の2階には、趣きのある昔ながらの風情を残した約25畳の広さの座敷があります。

一度に十数人様までの利用が可能です。貸しギャラリーや催し、小宴会等に利用して頂けます。詳しくはお問い合わせください。

 

    田渕屋 084-983-5085

壁を利用して絵や写真の展示をして頂くことができます。

この一角は、映画「男たちの大和」の撮影に使われました。 今も映画セットそのままの状態で残しています。

MENU

ハヤシライス

薄切りにした牛肉と地元産のタマネギをバターで炒め、自家製デミグラスソースと赤ワインで1週間かけてコトコト煮込んだ、こだわりハヤシライスです。懐かしく、ほっとする味わい。田渕屋自慢の一品です。

珈琲

●特製・田渕屋ブレンド珈琲

●アイス珈琲(季節限定)

店舗情報

住所  :広島県福山市鞆町鞆838番   TEL : 084-983-5085

 

営業時間 : 12:00〜17:00(売り切れの場合、早仕舞いする場合あり)

 

定休日  : 水曜(12月31日〜1月1日)

 

アクセス

福山駅〜鞆の浦までバスで約30分(JR福山駅南口・鞆鉄バス5番乗り場)

 

鞆港下車、徒歩5分

 

山陽自動車道福山東ICから 約50分 (駐車場2台)

鞆・歴史散歩(田渕屋から徒歩で行ける)

瀬戸内海のほぼ中央に位置する鞆の浦は、古来、潮待ち・風待ちの港として栄えてきました。その景観は、遠く万葉集にも詠まれたほどです。今も町を歩くと、江戸時代の面影を残す建物が至る所に点在し、まるでタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。まずは、田渕屋の木戸をくぐって歩き始めてください。悠久の旅の始まりです。

いろは丸展示館

幕末の志士坂本竜馬と海援隊を乗せた「いろは丸」が、六島半島付近で衝突。鞆港へ曳航中、宇治島沖で沈没しました。ここには潜水調査の際引き上げられたものが展示されています。また、竜馬宿泊の際の隠れ部屋も再現されています。

常夜灯

鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈は、何と言っても鞆の浦の1番のシンボルです。安政6年(1859年)に建てられた船の出入りを誘導してきた燈台で、燈の高さは5.5m、基礎石は3.6mで雁木や船番所とともに鞆の港の歴史を物語っています。また、常夜灯は、映画「ウルヴァリン」やドラマ「流星ワゴン」、CMなど、ロケ地としても使われる有名なスポットです。

太田家住宅(鞆七卿落遺跡)

明治維新前夜、尊皇攘夷を主張する三条実美ら7人の公家が、公武合体派に追われ長州に下る途中、寄港した港町・鞆の浦。彼らが滞在した旧保命酒屋の「中村家」は、2階建ての本宅と平家建ての朝宗亭からなり、いずれも国の重要文化財になっています。

対潮楼

福禅寺本堂に隣接する対潮楼は、江戸時代に創建され、座敷からの素晴らしい眺めを、朝鮮通信使は「日東第一景勝」と絶賛したそうです。

対岸の弁天島

沼前神社(ぬまくまじんじゃ)

沼名前神社は鞆祇園社ともいい、須佐之男命と大綿津見命が祀られてます。平安時代につくられた「延喜式」という法令にも記載されている古い神社です。境内にある能舞台は、豊臣秀吉の使用したものを、徳川将軍から賜ったものといわれています。

医王寺

弘法大師創建の寺と伝えられる。鞆の浦で一番高台にある寺で、150mも続く長い参道を上がると、眼下に鞆港が見渡せます。春は桜の名所としても有名です。

 Column

時のかけら

江戸時代、北前船の寄港地(備後国)として栄えてきた鞆の浦。朝鮮通信使や琉球使節も訪れ、現在でも江戸時代の港湾施設や町並みが残っています。そしてここには、もう一つのミステリースポット、びっしりと陶片の詰まった干潟があります。寄港する船から捨てられたのか江戸初期から昭和初期までの多種多様な陶片。海岸を散歩すると、運がよければ「時のかけら」に出会えるかもしれません。

鞆の浦の催事

ローズカップ福山ー鞆の浦トライアスロン | 6月4日 7:00スタート

大会名称

ローズカップ 福山-鞆の浦トライアスロン 2017

開催日時

2017年6月4日(日) 7:00スタート

開催地

仙酔島〜鞆の浦スカイライン 〜福山グリーンライン〜

芦田川河川敷

種目

スタンダードディスタンス(51.5km)

スイム…1.5km バイク…40km ラン…10km

定員

個人:500名 リレー:30組

鞆の浦観光鯛網 | 5月3日〜5月28日

鞆の浦の初夏の風物詩、観光鯛網。鯛網は、鞆の浦に約380年も伝わる伝統漁法です。外洋で冬を過ごした鯛は初夏、豊後水道・紀伊水道を抜けて、産卵のため波穏やかな瀬戸内海中央部の鞆の浦沖へとやってきます。江戸時代初期までは陸地よりの地引網漁法でしたが、いつしか産卵に来る魚群を待ち構えて捕えることが考案されました。

航海の安全と大漁を願う樽太鼓と大漁節が浜中に響き、弁財天の使い・乙姫が大漁祈願の舞を踊ります。手船という小さな船で弁天島の弁財天に祈願して出漁。古式そのままに網がしぼられます。参加者は潮風に吹かれながら、海の上から漁の様子を見学します。往時の姿をそのまま今に伝える観光鯛網は、見る人の心に深い感動を与えることでしょう。

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